憲法42条(両院制):行政書士の資格をとる

憲法42条

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憲法42条 憲法

憲法42条 両院制  

[憲法第42条]
国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。


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二院制の意義は、
議会の専制化の防止、下院と政府の衝突緩和、下院の軽率な行為・過誤の回避、民意の忠実な反映
があげられる。

《活動の原則》
独立活動の原則
 …両院は、それぞれ独立に議事を行い、議決をする。
  例外⇒両院協議会(憲法59条、憲法60条、憲法61条)

同時活動の原則
 …両院は、同時に招集され、同時に閉会する。(憲法54条)
  例外⇒参議院の緊急集会(憲法54条)

衆議院の優越

憲法が衆議院の優越を認めているものは、

・予算先議権(憲法60条)
・内閣不信任案決議(憲法69条)
・法律案の議決(憲法59条)
・予算の議決(憲法60条)
・条約締結の承認(憲法61条)
・内閣総理大臣の指名(憲法67条)

両院対等であるもの

・皇室財産の授受についての決議(憲法88条)
・予備費の支出承諾(憲法87条)
・決算の審査(憲法90条)
・憲法改正の発議(憲法96条)

参議院のみが有する権能

・緊急集会における暫定議決(憲法54条)



憲法条文解説

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  第1章 天皇
憲法1条(天皇の象徴性、国民主権)
憲法2条(皇位の世襲制と継承)
憲法3条(天皇の国事行為と内閣の責任)
憲法4条(天皇の政治的中立、国事行為の委任)
憲法5条(摂政)
憲法6条(天皇の任命権)
憲法7条(天皇の国事行為)
憲法8条(皇室の財産授受)
  第3章 国民の権利及び義務
憲法10条(日本国民たる要件)
憲法14条(法の下の平等)
憲法19条思想・良心の自由
憲法20条信教の自由
憲法21条集会・結社の自由表現の自由
憲法22条(住居・移転・職業選択の自由
憲法23条学問の自由
憲法26条教育を受ける権利
憲法29条財産権の保障

憲法31条(法定手続きの保障)
憲法32条(裁判を受ける権利)
憲法33条(逮捕に対する保障)
憲法34条(抑留・拘禁に対する保障)
憲法35条(住居侵入、捜索、押収)
憲法36条(拷問・残虐な刑罰の禁止)
憲法37条(刑事被告人の権利)
憲法38条(黙秘権、自白の証拠能力)
憲法39条(刑罰法規の不遡及、一事不再理)
憲法40条(刑事補償)
  第4章 国会
憲法41条(国会の地位)
憲法42条(両院制)
憲法43条(両院制の組織)
憲法44条(議員及び選挙人の資格)
憲法45条(衆議院議員の任期)
憲法46条(参議院議員の任期)
憲法47条(選挙に関する事項の法定)
憲法48条(両議院議員の兼職禁止)
憲法49条(議員の歳費請求権)
憲法50条(議員の不逮捕特権)
憲法51条(議員の免責特権)

憲法89条(公の財産の支出)

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