米国の政治制度(一般知識):行政書士試験に合格する

米国の政治制度

行政書士試験・合格トップ > 一般知識 > 米国の政治制度

米国の政治制度  行政書士試験の「一般知識」

行政書士・試験ランク B 

米国の政治制度は、大統領制であり、
司法、立法、行政を独立させた厳格な三権分立制度を定めている。

米国の大統領

行政権は、すべて大統領に委ねられいる。

大統領は、首相と元首を兼ね、行政の最高責任者であり、陸海空3軍の最高司令官である。
各省長官、大公使、連邦裁判所裁判官などの任命権条約締結権を持つ。(ただし、上院の承認が必要)

立法とは峻別されているため、法案の提出権はなく、議会の解散権もない
(大統領は、臨時議会の招集、議会の閉会権を持つ)

大統領の法案拒否権
…議会が可決した法律案は、大統領の署名(同意)がなければ成立しない。
 大統領が署名しない場合、法律案は議会に差し戻され、
 上下院の2/3以上で再可決されれば法案は成立する。(オーバーライド)

大統領選挙
…18歳以上の州民が大統領選挙人を選出するという間接選挙

米国の議会

民主党と共和党の2大政党制。

上院は、
高級官吏任命、条約締結、連邦裁判所裁判官の任命に対して同意権を持つ点で
下院に対して優越している。

行政に法案提出権がないため、法律案は議員立法主義である。

上院・・・各州から2名、計100名が選出される。任期は6年。2年ごとに1/3が改選される。
下院・・・各州ごとに人口比例で選出。小選挙区制。定数は435名。任期は2年。

米国の司法

米国は「厳格な三権分立」を採用しており、司法権は独立している。

裁判官は、上院の同意を得て大統領が任命する。
最高裁判所の裁判官は終身制。

大統領や議会などの政治部門と一線を画した判断を行うことが多いと言われている。

判例で、違憲立法審査権が確立している。




行政書士試験の「一般知識」 ページ案内

行政書士試験の 一般知識 トップ
憲法・民法・行政法と行政書士試験 トップ

powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional