行政書士試験・合格 TOP > 地方自治法 > 「過去問題」関与②

文字サイズ:

行政書士試験「過去問題」関与② 地方自治法

行政書士試験「過去問題」


都道府県による法定受託事務の執行については、国の大臣は、一般的な指揮監督の権限を有するが、自治事務については、法定された関与の実が認められる。


答え ×

自治事務も、法定受託事務も
国に(大臣に)一般的な指揮監督権限はなく、
法定された関与のみが認められる。

戻る

関与


行政書士試験 地方自治法「過去問題」関与

行政書士試験「過去問題」関与① 
・行政書士試験「過去問題」関与② 現在のページ
行政書士試験「過去問題」関与③
行政書士試験「過去問題」関与④ 
行政書士試験「過去問題」関与⑤ 
行政書士試験「過去問題」関与⑥

行政書士試験の地方自治法 ページ案内

行政書士の「地方自治法」 トップ
地方自治法・総則
地方公共団体の種類・変更
直接請求
議会の組織・権限
議会の運営

長の権限
執行機関の委員会 
会計・財産管理
条例と規則
関与  
公の施設
地域自治区

憲法・民法・行政法と行政書士 トップ